おすすめ既刊本
「優生保護法による不妊手術」の背景について知っていただくために最適な1冊

おすすめ既刊本
 「優生保護法による不妊手術」が話題となっています。
臓器移植、生殖医療、出生前診断、国による婉曲的な出産の強要など、
「生命倫理と健康」の問題を小会発行下記書籍にて取り上げています。
今の私たちの内にも潜む「優生思想」について考えてみませんか。

(優生保護法の成立過程がわかる「優生思想関連年表」あり。)

 

<スピリチュアルケアを学ぶ7> 窪寺俊之 編著
『スピリチュアルな存在として――人間観・価値観の問い直し』所収
正勝 著「押しつけられた健康観から自由に――〝健康〟が義務となる検査社会の中で」 
詳細はこちらです。